毛玉取り器をダイソーやテスコムKD900など口コミをもとに徹底比較! | 役に立ついいね!情報サイト

毛玉取り器をダイソーやテスコムKD900など口コミをもとに徹底比較!

毛玉取り器のおすすめは?ダイソーなどの百均は?

冬服には毛玉が出来やすいので、毛玉取り器が1つあると便利ですよね。

毛玉取り器には、効率良く毛玉が取れる電動タイプ・圧倒的なパワーのAC電源タイプ・いつでも使えて生地を傷めにくい手動タイプがあります。

【おすすめ毛玉取り器】

●セーラーストーン/毛玉取り用軽石 1350円

タイプ:手動

ストーンというネーミングですが、軽石なので重くないです。

表面の天然ケイ土で毛玉をキャッチします。

●コジット/クリーニング屋さんの毛玉とりブラシ 1186円

タイプ:手動

弾力性の高い猪毛がブラシ部分に使用されているので、衣類を傷めずに毛玉が取れます。

●ダイソー/くるくる毛玉取り 105円

タイプ:電動

「100均とは思えない!」と評判の使い心地です。

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テスコムの毛玉クリーナー、KD800とKD900の違いは?

テスコム(TESCOM)の毛玉クリーナーには、KD800とKD900があります。

(他にもKD400とKD500とKD600がありますが、ここでは省略します。)

●KD800

サイズ:高さ・104mm× 幅・59mm×奥行き・170mm

重量:160g

消費電力:4W

付属品:3段階風合いガード ・掃除用ブラシ ・電源アダプター

価格:3218円

●KD900

サイズ:高さ・104mm× 幅・59mm×奥行き・170mm

重量:185g

消費電力:5W

付属品:デリケートガード ・ブラシヘッドアタッチメント ・5段階風合いガード ・掃除用ブラシ ・電源アダプター

価格:4298円

どちらもパワフルなので楽に毛玉が取れますが、スペックや価格に差があります。

パナソニックの毛玉クリーナー、ER857は?替え刃は?

パナソニック(Panasonic)の毛玉クリーナーには、ER846PPやER857PPやER858Pなどがあります。

しかし、全て生産が終了している様で、パナソニックのウェブサイトでも生産終了商品しか掲載されていません。)

なので、商品を愛用している方は、替え刃を買って使い続けている様です。

●パナソニック/毛玉クリーナー 替刃 ER985 1310円

ER846・ER855・ER856・ER857・ER858の商品で使えます。

因みに、Amazonで検索してみると、ER846PP-PやER857PP-Aなどはヒットします。

イズミの毛玉クリーナーは?

イズミ(IZUMI)の毛玉クリーナー『毛玉とるとる』には、以下の種類があります。

①KC-NW87 AC電源タイプ

超大型刃なので、ソファーやカーペットなどの大きなインテリア家具の毛玉も楽に取れます。

②KC-NW77 AC電源タイプ

ハイスピードモーターが搭載されているので、手早く毛玉が取れます。

③KC-NW57 AC電源タイプ

スタンダードモデルです。

④KC-NB37 電動タイプ

カラーバリエーションが豊富なので、好きなカラーが選べます。

⑤KC-NB17 電動タイプ

コンパクトなので、持ち運びしやすいです。

①~④には『ふわふわガード』が付いているので、生地の質感を損なわずに毛玉を取れます。

②~⑤は特許出願中の方式が使われていて、服を着たまま毛玉を取れます。

ティファールの毛玉クリーナーは?

ティファール(T-fal)にも、毛玉クリーナーがあります。

タイプは1種類ですが、カラーはボルドーとターコイズが選べます。

(チャネル限定カラーですが、フューシャもあります。)

どのカラーも、スタイリッシュで素敵です。

直径52mmのステンレスメッシュと3枚刃で、広範囲の毛玉を素早く一気に取る事が出来ます。

風合いガードが付いているので、生地の風合いを守りながら毛玉を取れます。

掃除用のブラシが付属しています。

価格は2138円です。

毛玉取りクリーナーにしては高いですが、品質の良い物を求めている方にはおすすめです。

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