トマトは一日何個?栄養は加熱するとどうなる?子どもは食べすぎるとよくない? | 役に立ついいね!情報サイト

トマトは一日何個?栄養は加熱するとどうなる?子どもは食べすぎるとよくない?

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トマトは一日何個まで?

サラダに添えられていることも多いトマト。

料理のアレンジで、トマトスープやトマトパスタも美味しいですよね。

今回はそんなトマトについて、一日いくつのトマトが適量なのか、どんな栄養素が含まれているのかなどをお話したいと思います^^

早速ですが、トマトは一日何個が適量なんでしょうか。

後ほど説明しますが、トマトには健康にも美容にも良い栄養素がたくさん含まれているので、積極的に摂取したいところですが、食べすぎてしまうと体に毒にもなるんです。

生のトマトを大量に食べると、体や内臓を冷やしてしまいますので、下痢や腹痛、そして代謝の低下を招き、結果的には太りやすい体質を作ってしまいかねません。

そのため、トマトの適量は一日1個。

多くても3個までにしておきましょう。

大きめのトマトなら2個まで、プチトマトなら8~10個までにしておきましょう。

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トマトの栄養とは

さて、トマトにはどんな栄養が含まれているのでしょうか。

皆さんが聞かれたことのある栄養素としては、「リコピン」ではないでしょうか。

リコピンとは、トマトの赤い色の素になっているカロテノイド色素で、強い抗酸化作用があると言われています。

細胞の酸化を防ぐ効果があることから、がんの予防、老化の予防、動脈硬化の予防などの効果も期待されています。

このリコピンは、トマトの皮の部分に多く含まれているため、皮を剥かずに食べると、栄養分もよく摂ることができますよ。

他には、美肌作りや免疫力向上の作用があるビタミンC、塩分を体外に出す作用があるカリウム、腸内環境を整える作用がある食物繊維なども含まれており、健康と美容に効果があることがわかりますね。

トマトは加熱したらどうなる?栄養はなくなっちゃうの?

トマトをレシピに加える際、加熱して調理することも多いと思います。

先ほど紹介した栄養素は、加熱することによって失われてしまうのでしょうか。

実は、トマトは加熱調理して食べた方がいいんです!

リコピンは脂溶性の栄養分のため、加熱しても失われることはなく、むしろ加熱することによって吸収が3倍になると言われています。

また、ビタミンCは水溶性ビタミンに入るため、水に溶けやすいため、スープやポトフなどには水に溶けだしてしまいますが、スープごと食べればビタミンCも摂取できますね。

このように、トマトは加熱しても栄養分が減ることもなく、むしろ吸収率が上がったりするので、まったく問題がないことがわかりますね^^

トマトの栄養で、子どもへの効果とは

リコピンやビタミンなどのトマトの栄養分は、子どもたちにどんな効果があるのでしょうか。

まず、トマトに含まれた豊富なビタミン類によって、体の免疫力を向上させてくれると言われています。

皮膚や粘膜を強くすることで、風邪や病気を引き起こしにくい体作りが可能となるんですね。

次に、リコピンは抗酸化作用があり、中性脂肪を体外に排出してくれる作用もあるので、糖尿病や高血圧など生活習慣病の予防もすることができます。

他にも、腸内環境を整えてくれる食物繊維によって便秘解消を、鉄分やカルシウムによって強い骨や歯を作る補助をしてくれる効果が期待されており、お子さんにもトマトはとっても優秀な野菜であることがわかりますね♪

トマトの栄養を効率的に摂取する食べ方とは

豊富な栄養分をなるべく効率的に摂取したいところ。

リコピンなど優秀なトマトの栄養分を効率的に摂るためには、どのようにして食べるのがいいのでしょうか。

加熱しても大丈夫なのか、という点で少し触れましたが、リコピンは脂溶性の栄養素。

そのため、油と一緒に摂取することで、何もせずに食べるよりも吸収力は上がります。

イタリア料理などでよく見られるカプレーゼなどは、トマトの栄養分をしっかり吸収するのに理にかなっているんですね^^

トマトが入ったサラダは、オリーブオイルを少しかけて食べるだけでも、栄養分を効率的に摂取できると思いますよ。

合わせて、先述しましたが、加熱するのも◎!

トマトソースやトマトスープ、ポトフ、シチューなど、温めて食べてみてください^^

また、朝にトマトジュースと牛乳を合わせて摂取することで、リコピンの吸収率が上がることが報告されています。

シリアルに牛乳を入れ、トマトジュースとともに朝食を食べるのもいいかもしれません♪

トマトは健康にも美容にも良いとされている栄養素がたっぷり!

それらの栄養分が効率的に摂取できるように、食べすぎには気を付けながら、お召し上がりくださいね!

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