長良川の鵜飼いの時期や予約方法は?料金や時間はどれぐらいかかる?中止の時の連絡は?

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長良川の鵜飼の時期は?

長良川鵜飼とは、岐阜県岐阜市にある長良川で行われる鵜を使った漁法の1つです。

現在では、観光客に向けたショーとして行われている場合が多いです。

篝火を舟首に付けた舟に鵜匠(鵜飼いを職業とする人)が乗り、10羽程度の鵜を操りながら篝火に驚いた鮎を次々に捕らせます。

鵜匠は日頃から鵜と一緒に生活しているので、呼吸の合った見事な動きを見せてくれるそうです。

毎年5月11日から10月15日まで行われていますが、中止の場合もあるので注意が必要です。

(詳細は後述します。)

※鵜飼豆知識

16世紀頃のヨーロッパでは、スポーツとして行われていました。

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長良川の鵜飼の料金は予約で変わる?

鵜飼の予約は、鵜飼観覧事務所に連絡するかホテル・旅館の鵜飼パックに申し込む事で出来ます。

鵜飼観覧船事務所に連絡して予約した方で乗合船に乗船する場合は、下記の割引制度があります。

●身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示

割引人数:提示された方と介護者 割引金額:大人料金から300円引き・小人料金から100円引き 備考:他のサービスとの併用不可・現金払いのみ利用可

●うかいミュージアムとの相互割引券を提示

割引人数:1枚につき1名 割引金額:大人料金から300円引き 備考:他のサービスとの併用不可・現金払いのみ利用可

●昇龍道ウェルカムカードを提示

割引人数:1枚につき1名 割引金額:大人料金から300円引き 備考:他のサービスとの併用不可・現金払いのみ利用可

●ぎふっこカードを提示

割引人数:1枚につき2名 割引金額:大人料金から300円引き 備考:他のサービスとの併用不可・現金払いのみ利用可

●JAF(日本自動車連盟)が発行する割引券を提示

割引人数:1枚につき5名 割引金額:大人料金から300円引き 備考:他のサービスとの併用不可・7月1日~9月30日は利用不可

●自動車安全運転センターが発行するSDカードを提示

割引人数:1枚につき5名 割引金額:大人料金から300円引き 備考:他のサービスとの併用不可・7月1日~9月30日は利用不可

長良川の鵜飼の料金は?

料金は、出船時間や曜日などによって変わります。

そして乗船のみの料金なので、宿泊場所や飲食物は各自で手配・準備をしましょう。

【乗合船】 大人は中学生以上で、小人は3歳以上小学生以下です。

●出船時間:18時15分

大人:3400円 小人:1700円

●出船時間:18時45分・19時15分 土日祝日

大人:3400円 子ども:1700円

●出船時間:18時45分・19時15分 平日

大人:3100円 子ども:1700円

※下記は花火大会の開催日で、乗合船は運航していません。

7月:最終土曜日 8月:第1土曜日

【貸切船】 出船時間は、17時30分~19時15分までの間で希望が出せます。

15人乗り:40800円

20人乗り:54400円

30人乗り:81600円

40人乗り:108800円

50人乗り:136000円

※下記は花火大会の開催日で、料金が5割増しになります。

7月:最終土曜日 8月:第1土曜日

長良川の鵜飼の時間は?

開始時刻は時季やイベントや出船数などによって変動がありますが、19時45分が目安です。

終了時刻も時季やイベントや出船数などによって変動がありますが、21時が目安です。

鵜飼には狩り下り・付け見せがあるので、それによっても変わってきます。

狩り下りも付け見せも、鵜飼の観覧方法の事です。

運航の安全性の観点とより良く鵜飼を観覧出来る様に、川の状況や観覧船の出船状況などにより、どちらを行うか決められます。

●狩り下り

船団を組んだ観覧船が、鵜舟1隻と並走して川を下る。

●付け見せ

停泊した観覧船から、鵜舟が川を下る様を観覧する。

そして、どちらの場合も最後は総がらみが行われます。

●総がらみ

川幅いっぱいに鵜舟が横一列になり、鮎を浅瀬に一斉に追い込む。

長良川の鵜飼が中止の場合は?

鵜飼は、毎年5月11日から10月15日までほぼ毎夜行われています。

中止になるのは、鵜飼休みの日(9月か10月の1日間)と川の増水時です。

観覧船には屋根が付いているので雨天でも鵜飼は行われますが、雨が原因で川が増水した場合は中止になります。

川の増水や悪天候による中止は、当日12時までに決定されます。

中止の際は、申し込み時の伝えている電話番号に連絡されます。

勿論、会場でも案内されます。

(因みに、中止の場合は振込手数料を差し引いた金額が口座に返金されます。)

また、鵜飼は中秋の名月には行われないと言われています。

月が明る過ぎる日は篝火の効果が薄れるので、篝火で鮎を驚かせて捕らえる鵜飼には不向きだからだそうです。

しかし、満月の日には行われているので、今では伝統的な公休となっているそうです。

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