お盆のお供えのお菓子の金額はどれぐらい?人気のものやお菓子以外でおすすめは?

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お盆のお供えのお菓子に、のしは要る?

大人になると、子どもの頃は知りもしなかった事も常識として知っておかなくてはいけなくなりますよね。

毎年訪れるお盆に関しての知識も、そういう類だと思います。

皆さんは、お供えのお菓子にのしが必要がどうか・お供えのお菓子の金額はどれくらいか・お菓子以外のお供えは何が良いかなど、知っていますか?

「知らない・・。」という人は、是非勉強していってください。

先ずのしですが、必ず要るという訳ではありません。

ですが、目上の方への贈答品やフォーマルな場では必要だと思っておいて間違いないでしょう。

のしと聞くと紙の事と思われがちですが、正確には紙の中央右上にある飾りがのしです。

紙はのし紙と呼ばれていて、基本的にのしと水引で構成されています。

水引とはのし紙の中央にある紐の事で、結び方や本数などに意味があります。

※詳しくは後述します。

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お盆のお供えのお菓子の金額は?

お盆のお供えの相場は、初盆の場合は1万円程度、それ以降は3000円程度という慣習があるそうです。

初盆とは、故人が亡くなってから初めて迎えるお盆の事です。

新盆と呼ぶ地域も多いそうです。

お盆は故人やご先祖などに感謝して供養する行事ですから、お供えするお菓子は故人やご先祖に喜んでもらえる様な物を選ぶのが一番です。

しかし、地域や家庭の慣習によって内容物が決まっている事も多いので、確認するのが一番かもしれません。

【水引の結び方の種類】

●蝶結び

何度も結び直す事が出来る結び方なので、『何度もあってほしい事』を表現していると言われています。

具体的には、婚礼以外のお祝い事全般に使われます。

●結び切り ●鮑結び

解くのが難しい結び方なので、『一度きりであるべき事』や『二度と繰り返すべきでない事』を表現していると言われています。

具体的には、婚礼・弔事・お見舞いなどに使われます。

お盆のお供えのお菓子の人気は?

お盆にお供えするお菓子は、一般的には盆菓子と呼ばれる砂糖で作ったお菓子です。

昔は砂糖が貴重だったので、特別なお供え物となったと言われています。

最近では、クッキー・カステラ・煎餅・ゼリーなども人気です。

お菓子を選ぶ際の注意点を記載しておくので、それに気を付けて喜んでもらえそうな物を選んでください。

●常温で日持ちする物を選ぶ

お供え物の場合、先ず仏壇に供えられ、お盆が終わった後に食べる事が多いです。

なので、常温で日持ちするというのは絶対条件です。

賞味期限は、1・2週間程度あると大丈夫でしょう。

●小分けタイプがベター

お盆は親戚や知り合いが沢山集まる事も多いので、皆で分けやすい上に持ち帰ってもらいやすい小分けタイプがおすすめです。

●色合いは落ち着いた物を

お供え用のお菓子では、赤や黄などの派手な色は避けた方が無難です。

箱や包装紙なども、派手な物は避けましょう。

ただ、親しい間柄なら気にしないというケースも多い様なので、どうしても故人が好きだったお菓子をお供えしたい場合やご家族の好きなお菓子を贈りたい場合などは、事前に確認してみましょう。

お盆のお供え、お菓子以外では?

お菓子以外では、果物が喜ばれる事が多いです。

果物を選ぶ時は、丸い果物にしましょう。

古来から日本人には『丸い物=円=縁』という考え方があるからです。

メロン・桃・梨などが人気ですが、その中でもおすすめなのはスイカです。

まだ冷蔵庫が無かった時代では、夏に井戸や川で冷やしたスイカが最高のご馳走だったからだそうです。

【水引の色の種類】

●紅白 ●赤金 ●金銀

慶事に用います。

●黒白 ●黄白

弔事に用います。

【水引の紐の数】

水引には3本・5本・7本・10本などがありますが、一般的に使われるのは5本です。

それは中国の学説である五行説の『自然や人間などの万物は5つの元素から成り立っている』という考えが由来だと言われます。

奇数が多いのは、中国の陰陽説の『偶数は陰、奇数は陽』という考えが由来だと言われていたり『割り切れない数だから』など諸説あります。

10は奇数ではありませんが、5×2で、5本より豪華に飾り付けるという意味を持っています。

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