さやえんどうの下処理の仕方やゆで時間は?茹でた後の保存方法と保存期間は?

スポンサーリンク

さやえんどうの下処理とすじとりの仕方は?

料理のアクセントとして存在感を出す「さやえんどう」(地域によっては絹さや)、シンプルですが料理の脇役だけではなく、主役にもなり得る野菜です。

スーパーでも気軽に手に入りますが、下処理まではされていないので、家庭でする必要があります。

さやえんどうをよく見ると、直線の部分と曲線の部分に分かれているのがわかります。

すじは直線側についているので、ヘタを折って下に向けてスーッと引くと簡単に取れますよ。

次に、ヘタの反対側の先を少し折ります。

この先を折らないですじだけを取ることもありますが、両方取り除くことで食べるときに違和感が残らず食べやすくなります。

さやえんどうは形が同じでも一つ一つすじの太さが違うので、すじを取るときは急がずにゆっくりスーッと取るのが秘訣ですね。
途中で切れても、反対側から取ればいいのでゆっくりやってみてください。

さやえんどうのゆで時間は?上手な茹で方は?

さやえんどうは比較的早く火が通ります。

鍋にさやえんどうの量の2倍近くのお湯を沸かし、塩を小さじ1杯ほど入れます。

塩を入れることで、さやえんどうの味わいが引き立つのと、色が鮮やかになります。

ゆで時間は量にもよりますが、普通の大きさであれば約1分間程度で、大きくて中の豆が目立つようであれば1分半くらいがいいでしょう。

塩を入れたお湯にさやえんどうを全部入れ、ふたをしないで箸で全体をかきましながら茹でると、硬さも均一に仕上がりますよ。

茹で上がったら冷水に素早く入れて、ザルにあけて冷まします。

あまり数が多くないから茹でるのも…というときには、電子レンジを使って火を通すことも出来るんです。

耐熱容器にさやえんどうを入れ、塩をひとつまみ全体にふりかけ、上からくぐるくらいに水を入れてラップをします。

600ワットで約1分半ほど加熱して、すぐ冷水にさらしたらできあがりです。

さやえんどうの保存方法は?

さやえんどうは生野菜なので、基本的にはすぐ使用するのが一番ですが、どうしても量が多くて食べきれない時には、冷蔵庫で保存しましょう。
さやえんどうは乾燥に非常に弱い野菜です。

乾燥してしまうと変色したり、しなびてきて食べられなくなるので正しい方法で保存する必要があります。

乾燥から守るために、水で湿らせた新聞紙でさやえんどうを包み、さらにナイロン袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存すれば、長持ちさせることができます。

ときどき、さやえんどうが変色しないかみるといいでしょう。

季節によっては、冷蔵庫の温度も一定にならない時があるので冷蔵庫にあるからといって安心せずに早めに使い切るのが大切です。

さやえんどうの保存期間はどのぐらい?

さやえんどうは生野菜で、しかも乾燥に弱いので、スーパーで購入したらできれば全部その日に使い切るのが理想です。

でも、料理法や人数によっては使い切れないこともあるでしょう。

生のままではほんの少しの期間で傷みが進んでしまいます。

そんなときは、冷蔵庫で正しい方法で保存すると1週間は持ちますが、できるだけ早く使い切りましょう。

冷蔵庫だからといって安心してもいられません。

開け閉めの多い野菜室は温度が上がるときもありますので、注意してください。

さやえんどうは冷凍できる?

冷蔵庫より長持ちさせる保存法が、冷凍保存です。

生野菜を冷凍するのに疑問を持たれるかとも思いますが、冷凍する場合は、下処理をしてさっとお湯に通し硬めに茹でた状態にします。

すぐに冷まして、キッチンペーパーなどで水分をしっかり切りましょう。

そのうえで、使いたい大きさにカットするかそのままの状態でラップに小分けに包んで、さらにフリーザーバックに入れて冷凍庫に入れます。

冷凍保存の場合、約1カ月はもちますが、風味がどんどん落ちるので早めに使い切りましょう。

冷凍は長期保存ができて便利な反面、つい忘れがちになってしまうことが多いのが欠点ですので、冷蔵庫などに冷凍したものと期限をメモしたものをマグネットで貼っておくといいですね。

コメント