ゴーヤの苦味取りを簡単にするにはレンジや茹でたり冷凍したりどれがいい?栄養はどうなるの?

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ゴーヤの苦味取りで簡単な方法とは

夏になると食べたくなるゴーヤ料理、苦味が特徴的なゴーヤですが、その苦味があるため食べるのを敬遠してしまっている方も多いと思います><

そこで今回は、ゴーヤを美味しく食べるために、苦味取りの方法について中心にお話していきたいと思います♪

まず、簡単に苦味を取る方法から説明します。

どの方法でも共通しているのは、はじめに種とワタを取り除くことです。

実は、ゴーヤのワタに苦味がある・・・のではなく、見た目を重視するためワタを取り除くと言われています。

ではどこに苦味が含まれているのか・・・後ほど後述します★

ワタの取り方としては、ゴーヤを軽く洗い両端のヘタを切り落として縦半分に切ったあと、スプーンで白いワタを取り除くだけです。

さて、ここから簡単に苦味を取っていきます!

簡単な方法としては2つ!

塩をもみこむ方法と、塩と砂糖をもみこむ方法です。

塩をもみこむ方法は、ゴーヤ1本につき塩小さじ1でもみこみ、10分ほど放置するだけ★

塩と砂糖をもみこむ方法は、ゴーヤ1本につき塩小さじ2分の1、砂糖小さじ2でもみこみ、こちらも10分ほど放置するだけ★

時間が経ってゴーヤがしんなりしてきたら冷水で洗い流して苦味取りの終了です。

これに加えて、さらに苦味が抜けやすくなる方法として、ゴーヤを薄く切ると良いと言われています。

薄く切った上で塩もみをすると苦味が抜けやすいと言われていますが、ゴーヤの食感が失われてしまうので、2mmほどの厚みが良いかなと思います^^

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ゴーヤの苦味取り、レンジでもできる?

ゴーヤの苦味取りはレンジでもできるのでしょうか?

結論・・・できます!!(^○^)

方法としては、ワタを取り除き薄くスライスしてから塩もみして、レンジでおよそ1分加熱するのみ♪

これは、塩もみして軽くあたためることで、ゴーヤに含まれる水気とともに苦味も一緒に排出されるから苦味取りになるんですね^^

注意点としては、長い時間あたためないこと!

長い時間レンジであたためてしまうと、ゴーヤの食感や歯ごたえが失われてしまうので、1分前後がおすすめなんです^^

後ほどゆでる方法の苦味取りもご紹介しますが、ゆでるよりレンジの方がゴーヤに含まれるビタミンCが保たれることから、ビタミンを積極的に摂取したい方にはゆでる方法よりはレンジを使う方法をおすすめいたします♪

塩もみしたゴーヤの下ゆでのやり方とは

塩もみしたゴーヤでさらに苦味を取るには、下ゆですると良いと言われています。

塩もみ後のゴーヤを塩などがついたまま、沸騰した鍋に入れ、10秒ほどゆがくだけ!

そのあとはザルにあげ、冷水ですすいだらしぼって終わりです。

ここのポイントも、ゆですぎないことです。

ゴーヤはあたためすぎると食感が失われることから旨味も感じられなくなってしまいます。

サッとゆでるだけ、これでじゅうぶんなんです^^

ゴーヤの苦味取りをしたあと、冷凍保存できる?

野菜を小分けに使いたいときに便利なのが冷凍保存ですよね。

日持ちもするし、小分けにしておくことで調理もしやすい、一石二鳥です^^

ゴーヤも冷凍保存できるのでしょうか?

苦味取りをした後でも可能なのでしょうか?

もちろん、ゴーヤでも冷凍保存OK、しかも苦味取り後も冷凍できるんです!

方法としては2つ。

まず一つ目に、塩もみして冷凍する方法です。

下準備として、ゴーヤを縦半分に切り、種とワタを除去しておき、薄くスライスしておきましょう。

そこに塩を加えてもみこみ、10分ほど放置します。

ゴーヤがしんなりしてきたら、冷水でよくすすぎ、水気をきっておきます。

そして、ジッパー付き保存袋に平らになるように入れて冷凍します。

先述しましたが、塩と砂糖でもみこむ方法で苦味を取ってから冷凍してももちろんOKです♪

次に、二つ目の方法として、塩もみして下ゆでしてから冷凍する方法もあります。

塩もみまでは先ほどと手順は同じです。

塩もみをしたあとに沸騰した鍋でサッと10秒ほどゆがき、冷水にさらしたあと水気をきります。

最後に、ジッパー付き保存袋に平らになるように入れて冷凍します。

冷凍保存したゴーヤはなるべく1か月以内に食べ切るようにしてくださいね。

ゴーヤの苦味取りをすることで、栄養分はなくならないの?

ゴーヤの苦味取りをしていて気になる点といえば、ゴーヤに含まれている栄養も一緒に抜け出していないか、という点ではないでしょうか?

ゴーヤに含まれている栄養素は主に「モモルデシン」、「ビタミンC」、「鉄分」、「食物繊維」があります。

モモルデシンは、ゴーヤの苦味の要因なんです。

20種類以上ものアミノ酸からできている栄養素で、胃腸の調子を整えたり傷ついた胃腸の粘膜を守ったり、血糖値や血圧を下げ、頭痛や夏バテまで改善してくれるといった効果が期待されています。

このように良い効果が期待されているのに、ゴーヤとして食べると苦いなんて・・・まさに「良薬は口に苦し」ですね(;^_^A

ビタミンCについては、トマトの5倍含まれていると言われているほどゴーヤにはたくさん含まれていて、ケガの完治を早めたり骨が丈夫になったり、ストレスに対しても効果的であると言われています。

鉄分については、セロリの2倍含まれていると言われており、ビタミンCによってより効果的に吸収でき、貧血予防にも良いとされています。

食物繊維については、白菜の2倍含まれていると言われており、腸内環境を整え便秘解消、残便感の解消、コレステロール値の改善に役立つとされています。

このように、栄養素も豊富なゴーヤですが、苦味を取ることで少なからず栄養素が抜けていっている可能性があります。

例えば、塩もみすると苦味が和らぎますね。

これは苦味の原因であるモモルデシンが少なくなっているためではないでしょうか。

また、ビタミンCは熱には強くても水には溶けだしてしまう性質があり、冷水にさらす場面で抜けてしまう可能性が考えられます。

栄養が抜けてしまうといっても、すべての栄養がなくなるわけではなく、少量ではあると思いますが、苦味取りを行うことでせっかくの栄養素がなくなってしまうともったいないですね・・・><

でも苦味があるから食べにくい・・・なかなか難しい問題です。

この場合の対処法としては、ゴーヤはなるべく薄くスライスし、塩もみや下ゆでの時間を短くすることだと思います。

苦味とともに栄養素も抜け出す時間も少なくするということですね。

ゴーヤの苦味取りをするときは、素早く行うことをおすすめいたします。

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