もくじ
マザー牧場のイルミネーションの駐車場は?
マザー牧場は、東京湾や富士山などの雄大な景色が見渡せる鹿野山にある花々と動物達のエンターテインメントフォームです。
動物達と触れ合ったり花々を鑑賞したり味覚狩りをしたり・・様々な体験が出来ます。
そんなマザー牧場では、イルミネーションも楽しめます。
2018年に開催されたイルミネーションは、【光の花園】がテーマでした。
《【光の花園】の基本情報》
・開催期間:2018年10月27日~2019年2月24日
・点灯時間:16時~20時
・入場料:大人(中学生以上)700円/小人(4歳~小学生)300円 ※16時以降に販売 ※3歳以下は無料
きっと今年も、綺麗なイルミネーションが見られるでしょう。
因みに、マザー牧場は最寄駅から少し離れた場所にあるので、車で行くのがおすすめです。
なので、駐車場の情報を載せておきます。
マザー牧場の駐車場の混雑具合は?
マザー牧場には、『まきばゲート』と『山の上ゲート』の2つがあります。
『まきばゲート』は、まきばの広場・こぶたスタジアム・ふれあい牧場・うさモルハウス・ジンギスカンガーデン・花の鑑賞エリアなどが近いです。
『山の上ゲート』は、マザーファームツアーエリア・わくわくランド・アグロドーム・山の上エリアなどが近いです。
それぞれに駐車場があるので、やりたい事や行きたいエリアなどに合わせて選びましょう。
そうでないと、結構な距離の坂道を歩かなくてはいけなくなります。
『まきばゲート』側には、まきば駐車場と東駐車場があります。
まきば駐車場は、『まきばゲート』に最も近い上にトイレ・多目的トイレ・喫煙所なども完備されています。
なので人気が高く、真っ先に混雑する場所です。
マザー牧場の駐車場は無料?
マザー牧場の駐車場は有料です。
乗用車は900円で、オートバイは300円で、大型バスは2000円です。
※料金を払っておけば、違う駐車場に移動しても追加料金は掛かりません。
「有料なら、割引があると嬉しい!」と思う人は多いと思いますが、現時点で通常割引はありません。
ただ、イベントが開催される時に配布される折り込みチラシに駐車場料金が割引になるクーポンが付く事はあります。
2014年の冬のイルミネーションでは、車1台の駐車場料金+乗車している1グループ全員の入場料で1000円というキャンペーンが実施されていました。
なので新聞を取っている人は、マザー牧場の折り込みチラシが入っていたらチェックしてみてください。
マザー牧場の駐車場の時間は?
マザー牧場の駐車場は、開園時間の1時間前からオープンしています。
開園時間は平日・祝日・季節などによって異なるので、事前に確認しておくのが良いでしょう。
【マザー牧場の営業時間】 ※参考までに。
◆2月~11月:平日・9時30分~16時30分/土日祝・9時~17時
◆12月~1月:平日・10時~16時/土日祝・9時30分~16時
混雑が予想されるGW・お盆・春休み・夏休み・冬休みのシーズンの時は、開園1時間前の到着を目指して出発するのが良いでしょう。
遅く行ってしまって既に満車になっている場合は、臨時の駐車場に案内されます。
『まきばゲート』側だと、芝生の臨時駐車場です。
『まきばゲート』から近いですが、舗装されていないので車椅子やベビーカーを利用している人は注意が必要です。
『山の上ゲート』側だと、西駐車場と南第一駐車場と南第二駐車場です。
西駐車場と南第一駐車場は、『山の上ゲート』から少し遠いですが舗装されているので車椅子やベビーカーを利用している人でも比較的使いやすいです。
南第二駐車場は、『山の上ゲート』から離れている上に舗装されていないので利用しにくいです。
マザー牧場の駐車場の台数は?
マザー牧場にある駐車場の駐車可能台数は、合計で3125台です。
その内、障害者用スペースは12台です。
【マザー牧場で出来る主な事】
●動物達との触れ合い
『ふれあい牧場』で、羊・カピバラ・マーラ・リクガメなどと触れ合えます。
『うまの牧場』で、馬の餌やり・乗馬などが体験出来ます。
他にも、『うさモルハウス』や『ひつじの牧場』などがあります。
●花々の鑑賞
季節によって、ペチュニア・あじさい・サルビア・コスモス・水仙・梅などの花が楽しめます。
●味覚狩り
季節によって、フルーツトマト・苺・ブルーベリー・さつまいもなどの収穫を楽しめます。
●アトラクション
ファームジップとファームバンジーが楽しめます。
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