酉の市の熊手の値段や買い方は?置き方や飾り方は?処分はどうやってするの? | 役に立ついいね!情報サイト

酉の市の熊手の値段や買い方は?置き方や飾り方は?処分はどうやってするの?

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酉の市の熊手の値段は?

皆さんは、酉の市に行った事はありますか?

酉の市といえば、大きさもデザインも様々な熊手が並んでいるイメージがありますよね。

熊手を目当てに酉の市に行く人も多いと思いますが、熊手は値段が出ていない事が多いので初めて買おうと思っている人は戸惑ってしまうかもしれません。

この記事では、酉の市の熊手の買い方を中心に書いていきます。

酉の市の熊手は商売繁盛の物が有名ですが、実は家内安全・恋愛成就など様々な願いが熊手によって叶えられるとされているので、商売を営んでいる人以外も楽しめる市として賑わっています。

ユーチューブに昔の酉の市の動画があるので、見ておくと雰囲気が分かるかもしれません。

熊手の値段は大きさやデザインなどによって違ってきて、安い物なら500円程度ですが、高い物なら100000円程度になる場合もあります。

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酉の市の熊手の買い方は?

何を買う時もそうですが、自分が好きだと感じる物を買うのが一番です。

とはいえ初めての酉の市で10000万円の熊手をいきなり買う様な事は厳しいと思うので、先ずは値段を聞いてみて自分の予算と相談して買いましょう。

粋な買い方も紹介しておくので、慣れてきたら実践してみてください。

先ず、予算より少ない額を言ってみます。

そうすると思ったより小さい熊手が出て来る筈なので、ここから熊手屋さんとの値引きの駆け引きを楽しんでください。

値引きに成功したら、その分を祝儀として店に置いていきましょう。

買い手は祝儀を出す事で大尽気分に浸り、売り手は祝儀で得をします。

この買い方が、粋な流儀と言われています。

酉の市で買った熊手の置き場所は?

熊手は、形が鷲が獲物を掴んでいる様子に似ているので『福を掴んで離さない』という意味があったり、物を掻き集める事から『福を掻き集める』という意味があったりする、昔からの縁起物です。

なので、きちんとした場所に奉りたいですよね。

熊手の置き場所で一番良いのは、神棚です。

福を呼び込む神聖な物なので、神棚に飾るのが最も相応しいとされています。

しかし、家に神棚が無い場合や買った熊手が大き過ぎて神棚に飾れない場合なども考えられますよね。

そんな時は、玄関に置きましょう。

入口に置く事で、福を取り込みやすいとされています。

神棚も玄関も無理なら、リビングや寝室などでも大丈夫です。

何処に置く場合でも、目線よりも高い位置に置く様にしてください。

尊い存在である神様を低い位置に飾るのは、罰当たりで失礼な行為です。

その場所を綺麗に掃除してから置くと、尚良いです。

酉の市で買った熊手の飾り方は?

縁起物を飾る時に、方角や向きが気になる人も多いでしょう。

神棚に飾る場合は特に気にしなくて良いですが、玄関に飾る場合は入口の方を向けましょう。

その他の場所に飾る場合は、その年の恵方(吉の方向)に向けましょう。

因みに、令和元年の恵方は東北東(正確には東北東のやや東)です。

太陽が天高く昇る南向きや太陽が昇り始める東向きに向けて飾るのも良いとされています。

北向きに飾るのだけは不吉とされているので、避けた方が良いでしょう。

【熊手の豆知識】

買った熊手を持ち帰る時は、熊手を正面に向けて高く掲げましょう。

そうすれば、より大きな福を掻き込んでくれると言われています。

熊手が他人にぶつかるのを防げるので、一石二鳥です。

酉の市で買った熊手の処分方法は?

熊手は約1年間で効力が切れるとされているので、1年が経過したら役目を終えた熊手に感謝しつつ新しい熊手と取り換えましょう。

●古い熊手の処分方法の例

・酉の市にある熊手収め所に返す

・神社に設置されている古神札納め所に納める

・神社で行われるどんど焼きで燃やしてもらう

どんど焼きとは、神社の境内で門松やしめ縄などを焼いて神様に感謝しつつ天に帰る神様を見送る催しです。

1月15日に行われる事が多いです。

神社によっては正月飾りしか燃やせない場合があるので、事前に確認しておくのが良いでしょう。

【熊手の豆知識】

初めて買う時は、小さい物にしておくのがおすすめです。

というのも、『前の年より沢山の福を掻き込む様に』と年々大きな物にしていくのが良いとされているからです。

前の年よりも小さな熊手に買い換えると、福徳が下がってしまうともされているそうです。

※前の年より大きな熊手を買うのが難しい場合は、同じ大きさの熊手を買いましょう。

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