レトルトご飯(サトウのごはん)の賞味期限切れはいつまで食べれる?その他のレトルトは?

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賞味期限切れのレトルトのご飯は食べられる?

レトルトご飯は、あると便利ですよね。

蓋のフィルムを少し剥がして電子レンジで温めるだけの手軽さで、美味しいご飯が食べられます。

しかし、つい買い込み過ぎて賞味期限が過ぎてしまう時もあると思います。

そうなってしまったレトルトご飯は、もう食べられないのでしょうか?

結論から言うと、食べられます。

食品には期限が表示されていますが、それには『消費期限』と『賞味期限』があります。

消費期限:書かれた保存方法を守って未開封のままで保存していた場合に、安全に食べられる期限。

賞味期限:書かれた保存方法を守って未開封のままで保存していた場合に、品質が変化せずに美味しく食べられる期限。

消費期限はサンドイッチ・生麺・ケーキなどの傷みやすい食品に表示されていて、賞味期限はスナック菓子・カップ麺・ペットボトル飲料などの傷みにくい食品に表示されています。

つまり、賞味期限が過ぎていても食品は直ぐに傷む訳ではないので、食べられるという事です。

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サトウのごはんの賞味期限はどれくらい?

皆さんは、レトルトご飯は食べますか?

最近は美味しい商品ばかりですし、防災食にも良いですよね。

そんなレトルトご飯の中で、人気なのが『サトウのごはん』です。

新潟県魚沼産こしひかり・山形県産つや姫・宮城県産ひとめぼれ・発芽玄米ご飯・おにぎり用塩ご飯など、ラインナップが豊富です。

では、サトウのごはんの賞味期限はどれくらいなのでしょうか?

サトウのごはんの製造メーカーであるサトウ食品によると、賞味期限は製造してから10か月だそうです。

つまり、製造から10か月は美味しく食べられるという事です。

サトウのごはんは賞味期限切れだと食べられない?

皆さんは、賞味期限と消費期限の違いを知っていますか?

賞味期限とは、書かれた保存方法を守って保存していた場合に品質が変わらず美味しく食べられる期限、の事です。

スナック菓子・カップ麺・缶詰・ペットボトル飲料など、傷みにくい食品に表示されています。

消費期限とは、書かれた保存方法を守って保存していた場合に安全に食べられる期限、の事です。

お弁当・サンドイッチ・ケーキ・生麺など、傷みやすい食品に表示されています。

(どちらも未開封の場合のみなので、開封済みの物は期限に関係なく早めに食べ切ってしまいましょう。)

賞味期限は美味しく食べられる期限というだけなので、賞味期限が切れている物でも食べられます。

では、どのくらいまでなら切れていても食べられるのでしょうか?

次項で詳しく説明します。

賞味期限切れ 3ヶ月のサトウのごはんは食べられる?

サトウのごはんの製造メーカーであるサトウ食品によると、サトウのごはんに消費期限は特に設けていないそうです。

何故かというと、無菌パックという製法を取り入れているからだそうです。

この製法を使えば、かびや雑菌などが無い状態で炊き立てのごはんをパックする事が出来るそうです。

なので、3ヶ月程度なら何の問題もないでしょう。

勿論、開封していない・容器に損傷がないなどが必須条件です。

ネットで調べてみると、6年前に賞味期限が切れたレトルトご飯を食べたという方が居ました。

(因みに、その方は6年前に賞味期限が切れたレトルトカレーをかけて食べたそうです。)

その方は風味が落ちているだけで問題なく食べれたと言っていますが、その辺りは自己判断でお願いします。

個人的には、1年程度が限界です・・。

賞味期限切れ半年のサトウのごはんは食べられる?

前項で食べられるという結論が出ているので、ここではサトウのごはんを使ったレシピを1つ紹介します。

レトルトご飯を使う事で、簡単に作れます。

【きのことチーズのリゾット】

●材料

サトウのごはん・しめじ・ブロッコリー・玉ねぎ・コンソメ・牛乳・チーズ・塩・胡椒・パセリ・水

●作り方

①しめじ・ブロッコリー・玉ねぎを細かく切って、オリーブオイルを熱したフライパンで炒める。

②サトウのごはんを皿に移して、ご飯が浸る程度に牛乳を注いでからほぐす。

※サトウのごはんは温めずに使いましょう。

③最初のフライパンに水とコンソメを入れて熱する。

④更にご飯とチーズも入れて、塩と胡椒で味を調える。

⑤とろみが出てきたら完成。

サトウのごはんの添加物は?

サトウのごはんには、食品添加物は使用されていません。

サトウのごはんは、うるち米という(もち米ではない)普通のお米を使っているだけです。

食品添加物は、製造や加工などに必要な場合※もありますが、食品の色合いや保存性などを良くしたり味や食感を調えたりする目的が主流です。

※製造用剤と呼ばれる添加物です。

着色料・発色剤・保存料・酸化防止剤・甘味料などは、誰しも聞いた事があると思います。

食品添加物は、安全性と有効性が認められた物が法律で使用を許可されています。

ですが、食品添加物を嫌がる人が一定数居ます。

その理由は、高度成長期に起こった公害の影響が大きいと考えられています。

多くの人々に健康被害を与えてしまった水俣病・四日市ぜんそくなどの公害のイメージが、化学物質に対する不信感を広げてしまったという事だそうです。

レトルト食品の賞味期限は1年?

レトルト食品は、2年程度は持つのが一般的です。

しかし、レトルト食品の賞味期限は1年間で表示されている事が多いです。

それは、賞味期限の表示に決まりがあるからです。

メーカーでは通常、本来の期限より75%前後で賞味期限を表示する様に決められています。

なので、1年間で表示されている場合は1年3ヶ月程度は持つという事になります。

とはいえ、風味が落ちている可能性がありますし、保存状態によっては品質が著しく劣化している可能性もあります。

最終的には、自己判断・自己責任になる事を念頭に置いておいてください。

また、免疫力や抵抗力が低い赤ちゃんやお年寄りなどに食べさせる場合は、賞味期限でも守るのが最善です。

賞味期限切れのレトルト食品はいつまで食べられる?

調べてみると、賞味期限を4年も過ぎたレトルトご飯を普通に食べたという方も居る様ですが、賞味期限切れの食品は1年半程度を目安に捨てていくのが無難だと思います。

メーカーは賞味期限内の消費を推奨しているので、出来るだけ早く食べ切ってしまいましょう。

家庭によくあるレトルト食品を使った、おすすめのレシピを紹介していきます。

【レトルトご飯とレトルトカレー:焼きチーズカレー】

●材料

レトルトご飯・レトルトカレー・チーズ

●作り方

①温めたレトルトご飯を耐熱皿に詰めて、上にチーズを乗せる。

②チーズの上にレトルトカレーをかけ、その上にもチーズを乗せる。

③トースターで焼く。

④中まで火が通ってチーズに焼き色が付いたら、完成。

お好みでパセリを散らしたり茹で玉子を乗せたりすると、見た目が鮮やかになります。

賞味期限切れから半年が経過しているレトルト食品は食べられる?

半年程度なら、殆どが問題無く食べられます。

とはいえ期限を過ぎているのは変わらないので、出来るだけ早く食べ切ってしまいましょう。

引き続き、おすすめのレシピを紹介していきます。

【レトルトシチュー:ポテトグラタン】

●材料

レトルトシチュー・じゃがいも・チーズ

●作り方

①じゃがいもの皮を剥いて小さく切る。

②耐熱容器にじゃがいもを入れ、柔らかくなるまで電子レンジで温める。

③②に温めたレトルトシチューを入れ、その上にチーズを乗せる。

④トースターで焼く。

④中まで火が通ってチーズに焼き色が付いたら、完成。

レトルトご飯を追加して、ドリア風にするのもおすすめです。

賞味期限切れから2年が経過しているレトルト食品は食べられる?

ネットで『防災リュックに入れたままにしていて2年も賞味期限を過ぎていたレトルトご飯を食べた』という方の実体験があります。

その方は、未開封で保存していた・賞味期限で表示されている・見た目に変化が無いなどの理由で、食べられると判断して食べたそうです。

結果は、残念ながら『まずい』でした。

そのまま食べたくないと感じる程に、独特な臭いが鼻についたそうです。

(勿体ないと思ったのか、味の濃いおかずと一緒に食べたそうです。)

『品質が変化せずに美味しく食べられる期限』を2年(上記の75%に当て嵌めると約9か月)も過ぎているのですから、当然と言えば当然の結果ですね。

その後で体調不良が起きたりはしなかったそうですが、健康被害が出なくてもそこまで風味の落ちた物を食べたくないですよね。

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